
2025/03/14NEW
「お帰りなさい」動線。
収納とは仕舞いこむことではなく、
取り出しやすくしておくこと。
という収納の鉄則を徹底されている ...
築100年の家の1年と
新築の家の1年とでは
時間の流れ方が違うように感じます。
築100年の家の経年変化の1年は
3日ほども経っていないような。
なぜそう感じてしまうのか
その理由は判然としないのですが
時間というのは絶対的なものではなくて
相対的なものだなあと思います。
「この地にずっと昔からあったような家にしてほしい」
古さを成熟に変えるような家にしたい。
「未来はすぐ古くなるから」
事例はそのお施主様にお応えした住まいです。