
2025/06/20NEW
子どもの領分。
『子どもの領分』といえば
ドビュッシーの名曲がすぐに思い浮かびますが、
日本語訳する前の原題は「 ...
気温は低く、吹く風も冷たいけれど
晴れた日の空の透明な明るさに、
そう遠くない春の訪れを感じる。
そんな2月を「光の春」と呼ぶそうです。
写真はK様邸。
大胆に設けた大きな開口から
明るい陽光をたっぷりと招き入れ
まさに光の春の言葉どおりの世界。
光と遊び、光に寛ぐ、
キッチン、リビングダイニング、和室・・・。
「春は、もう、すぐそこまで」
https://mizushimanoie.jp/works/id24874/