2024/03/29NEW
壊せば0、活かせば∞。
古民家にあって新築にないもの。
それは「時間」。
そして、その時代には普通にあっても
いまでは ...
工場内では、棟梁の手刻みが佳境に入ってます。
加工を終えた構造材を、今朝は一旦屋外へ。
雨が心配なので、養生シートをかけました。
夕方には工場内へ移動します。
この地域の杉(三河)は美しいですね。
桧柱の刻みはほぼ完了です。
桧の通し柱は、背割れに楔が打ち込まれ、刻みを待っています。
来月初旬の上棟が楽しみです。
また報告します。