2024/11/15NEW
こんな時は、減築リフォーム。
家はなによりも「安全・安心・快適」が最優先です。
例えば子どもたちが巣立った後の2階建ての家。
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分譲住宅はファッションでいえば「既製服」ですが、
注文住宅は「オートクチュール」。
つまり「一点物の仕立服」になります。
住宅では安全性のこともあり、
すべてが発注者の思い通りになるわけではありませんが、
「施主支給」で思いをカタチにする方法もあります。
たとえ小さな部材(例えば洗面ボウル)であっても、
永く一緒に過ごす家ですから、
お気に入りのものとの日々は暮らしを満足感で満たします。
みずしまの家は「施主支給」をよろこんでお受けし、
お施主様のこだわりや願いをかなえる
「一点物の家づくり」をすすめています。
*施主支給の多くは陶磁器の洗面ボウルや
ペンダントライトなどが占めますが、
桧の磨き丸太柱のように、
お施主様が自ら産地に赴いて買い付けしたものもあります。
https://mizushimanoie.jp/works/id31605/