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ご希望やご予算に合わせて、住まう人の個性に満ちた心地よい空間をご提供する水嶋建設スタッフのブログ
社長ブログ | 水嶋 淳
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2023/07/21

曲線(アール)のあるインテリア。

柱と梁でつくる家は「直線と直角」で構成されます。

この「直線と直角」というのは

人の心理に「信頼性と安全性」を与えているようです。

反対に曲線の多い家(例えばガウディの建築作品)は

なんとなく不安定で、心もとなく感じるけれど

やわらかで、楽しそう。

永く住む家ですから「信頼性と安全性」を基本に、

「やわらかさ(曲線)」をプラスすれば、

住まいに楽しさが、暮らしにうるおいがうまれます。

そこのところを解ってらっしゃるお施主様もふえています。

https://mizushimanoie.jp/works/id27164/

https://mizushimanoie.jp/works/id28165/

https://mizushimanoie.jp/works/id28294/

https://mizushimanoie.jp/works/id26381/

  • エイジング加工した柱に漆喰の白いR壁が映える。
    エイジング加工した柱に漆喰の白いR壁が映える。
  • 玄関ホールの漆喰のR壁が、やさしくおもてなし。
    玄関ホールの漆喰のR壁が、やさしくおもてなし。
  • 扉をなくし、R壁を額縁のようにして魅せる収納。
    扉をなくし、R壁を額縁のようにして魅せる収納。
  • リビングとダイニングを、心理的にやわらかく間仕切り。
    リビングとダイニングを、心理的にやわらかく間仕切り。
この記事を書いたスタッフ
水嶋 淳
代表取締役社長、建築デザイナー
水嶋 淳(みずしま じゅん)

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