2024/11/15NEW
こんな時は、減築リフォーム。
家はなによりも「安全・安心・快適」が最優先です。
例えば子どもたちが巣立った後の2階建ての家。
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マンションというのは一般的に「出来合い」のものを買うわけで、
どうしてもそのプランに合わせて暮らすようになる。
そのうち住宅設備が古くなって「リフォームするか」となる。
と、ここで立ち止まって考えてみる。
マンションは箱型の空間であって、柱や壁が必要なわけではない。
暮らしの便宜上、間取りが必要だからそうなっているだけ。
そうだとすれば、リフォームではそのすべてを取り払って、
大空間を自由に設計できるということになる。
結論。
マンションリフォームでは、部屋に注文住宅を建てよう。