REFORM OF MIZUSHIMA

大規模リフォーム

大規模リフォームを行う上で知っておきたい6つのポイントをご紹介します。

1木造軸組工法の家なら築年数にこだわらず大規模リフォームできます

木造軸組工法とは日本の伝統的な建築工法で、家を柱と梁で支えている住まいです。この工法では壁は間取りに合わせてつくられているだけなので、壁を取り去っても家の強度に問題はありません。2部屋を広いワンルームにできますし、キッチンなどの水回りの位置も変更できます。リフォームに合わせて柱や基礎に耐震補強も行っておけば、快適な暮らしとともに永く安全・安心も確保できます。

2「家のいのち」は結構長い

< 各構造の平均寿命 >

40~90年以上
鉄筋コンクリート構造
30~80年程度
木造住宅
30~60年程度
鉄骨構造

※ 参考:国土交通省

木造住宅を見てみると30~80年とかなり差があります。この差は設計の違いや、住み方・手入れの仕方で出るようですが、構造体(骨組み・軸組・基礎)に使われる木材の耐久年数からいえば、木造住宅の寿命は約80年といえます。家のいのちは、結構長いのです。

3こんな場合は大規模リフォームでお応えします

受け継いだ家を大切に住み継ぎたい

お子さんが独立した時こそ、大規模リフォームのチャンスです。子どもたちのすこやかな成長を願って建てた家を、これからは自分たち二人のための家へ。「親父たちホントはこんな家に住みたかったのか」。お子さんのうらやむ声が聞こえてきそう。

今の家は広すぎる

広い家は毎日の掃除も大変だし、階段の上り下りも危険。かといって手入れしないと住まいは劣化するし。こんな思いは「減築」リフォームで解決できます。小さな家につくり替え、空いた土地でガーデニングも楽しめます。また、駐車場として貸し出すこともできます。

既存住宅を買ってリノベーションしたい

この街に住みたいなと思っても、売地や新築はなかなか見つかりません。そこでお勧めしたいのが既存の住宅を買って大規模リフォーム(リノベーション)すること。柱や梁だけを残してあとは水回り自由・間取り自由の新しい住まいに生まれ変わります。

4二世帯住宅への大規模リフォームも増えています

本格的な少子高齢化を迎え、親の介護を見据えている方や、共働きで子育てに時間がかけられないという事情のあるご夫婦を中心に、親の実家を二世帯住宅にリフォームして同居することを考え始める方が増えています。

親も安心、子も安心

リフォームの際にバリアフリーを施しておけば、家の中での事故が減り、親世代の安心が高まります。子世代にとっては子どもたちの面倒を見てもらうなど、安心して共働きがつづけられます。

経済的にも安心

新たな土地を購入する必要がありません。また、二世帯で使う共用部分を増やすことで水光熱費などの節約も図れます。さらに相続税においても軽減措置が受けられるなどのメリットもあります。

5建替え不可の土地の家は大規模リフォームで

家を建てる場合、建築基準法に「接道義務」が定められています。幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接した土地でなくてはならない、というものです。これは災害時の避難経路、消防車や救急車の経路確保が目的です。ですから図1・図2の場合は建替え不可となります。大規模リフォームなら対応できます。

  • 図1
    図1
  • 図2
    図2

6注文住宅を手がける匠による丁寧な仕事

みずしまのリフォームはすべて、みずしまの注文住宅を手がける匠によって仕上げられます。匠のもつ熟練の技はさまざまありますが、その中から「埋め木」をご紹介します。
写真①はリフォーム前のリビング、写真②はリフォーム後のリビングですが、柱に注目してください。建物の強度上、残さなければならない通し柱には、鴨井・欄間鴨井・大貫・長押(写真①)などがとり合っています。それらを取り去った後のほぞ穴には同じ素材で『埋め木』をして、頑丈で美しい柱を思い出と共に残しました(写真③)。
柱を取り替えるか、埋め木して残すか判断に迷うところもありますが、使える柱は匠が手をかけてこの先も永く活かすようにしています。

  • 写真①リフォーム写真①リフォーム
    写真①リフォーム前
  • 写真②リフォーム後写真②リフォーム後
    写真②リフォーム後
  • 写真③柱に施した『埋め木』
    写真③柱に施した『埋め木』

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