WEB MAGAZINE

「みずしまの家」の魅力や家づくりの知識など読み物を集めました
この一邸、このこだわり
2021/06/10

第18回 南フランスの古民家

エイジング(歳を重ねる)を美質に変えた住まい。

S様邸は南フランスのプロバンス地方の住まいを彷彿とさせる「南仏古民家」の佇まい。新築のぴかぴかの家より「昔からここに建っていたような」住まいをというS様からのご要望に、外観もインテリア全体もアンティークを意図した素材や色使いを。深く張り出した軒がつくりだす彫の深い外観。LDKに目を向けると、そこには薪ストーブ。見上げると吹抜の空間には、エイジング加工した「あらわし梁」が。壁面には古材を思わせるウッドタイルを施工。
S様邸は、いつも新しさ・若さを求めるアンチ・エイジングの風潮に、エイジング(歳を重ねる)することで得られる深い落ち着きと寛ぎの世界があることを見事に示しているようです。
(豊田市 S様邸)

深く張り出した軒が住まいに濃い陰影を与え、彫の深い外観をつくりだしています。
深く張り出した軒が住まいに濃い陰影を与え、彫の深い外観をつくりだしています。
  • 土間には薪ストーブ
    土間には薪ストーブ
  • インテリアのような階段
    インテリアのような階段
  • エントランス
    エントランス
  • エイジング加工した梁
    エイジング加工した梁
古材を思わせる木調のキッチン
古材を思わせる木調のキッチン

あなたにオススメの記事

ページTOPへ