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家づくり用語事典
2020/05/10

2つの断熱手法

家づくりでは、新築コスト(イニシャルコスト)はもちろん、建築後の住まいのランニングコスト(光熱費)の多寡にもしっかり目が向けられるようになりました。家の費用は「イニシャルコスト+ランニングコスト」で計算するのが当然のようになっています。そこで注目されるのが家の断熱性能。みずしまの家では、「セルロースファイバー」「Air断熱」の2つの断熱手法から選べるようになっています。

家がまるで羽毛ふとんに包まれたよう。【 セルロースファイバー 】

セルロースファイバーとは、古紙からつくられた天然の木質繊維のこと。その大きな特質は、様々な繊維が絡み合うことで空気の層をつくること。また、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在し、この空気胞がよりいっそう熱を伝えにくくします。さらに木質繊維特有の吸放湿性により、適度な湿度を保ちます。このセルロースファイバーで外壁と内壁の間や天井、床下など建物全体をすっぽり包むことで「夏涼しく、冬暖かい」快適な環境をつくりだします。また高い防音性も魅力です。

夏も冬もエアコン1台で家中まるごと快適。 【 Air (エア)断熱 】

Air断熱は、エアコン1台でどのお部屋も年中快適を実現する、特許取得の新しい断熱工法。その仕組みは、①家の床下の地盤熱も活用した室内の空気を排気口から屋外に逃がさず、外壁と内壁の間にある通気層に送ることで、②家全体を空気の層(エアカーテン)で包み込み、③夏も冬もエアコン1台で住まいのどの部屋にいても快適な環境をつくります。

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