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家づくり用語事典
2020/04/09

こんなところに書斎

家づくりについての家族会議で通りにくいものの筆頭が「書斎」ではないかな、と想像しますが、どうでしょう?「書斎?ムリムリ」「どこにそんなスペースが」と押しまくられて、「結局ナシか・・・」とあきらめることに。でも「書斎、ムリ」の原因は「書斎=特別な場所」という思い込みがあるからなのですね。そんな思い込みを一掃する「こんなところにだって書斎」の数々をご紹介します。

【階段下を活用】
階段下は収納スペースやトイレに活用されるケースが多いのですが、広くはない空間が、逆に
「お籠り感」があって落ち着けるようです。独立した書斎は欲しいけれど、そのスペースが取れなくてという方はぜひ検討してほしいアイデアです。

【階段の踊り場に】
階段を折り返し階段にして踊り場を広くとり、そこを書斎スペースにすることもできます。小さ
な読書机に読書灯を備えれば、書斎として使えます。階段の壁に沿って造り付けの本棚を設置すれば、書斎としての機能はもっと高く、便利になります。

【主寝室にカウンター】
主寝室を広めにとってカウンターを設置し、書斎コーナーとすることもできます。本棚なども造り付けにしておくと、机上がきれいに保っておけます。また北面であっても小さな開口を設けておけば開放感も得られ、読書や趣味に没頭できます。

【部屋の中に書斎室】
集中して仕事や読書・趣味を楽しみたいとお考えの方におすすめのプラン。部屋の中の部屋です。とはいえ過度の閉塞感・圧迫感を避けるために仕切りはガラス戸で。換気のために天井近くに窓を90°開く「デコマド」に。部屋と冷暖房が共有できます。

【2階廊下ホールに】
2階ホールにカウンターを設けて書斎に。ここは家族みんなの場所でもあるため、一人のための書斎というよりも、家族みんなの書斎という視点でつくります。親子で趣味の図鑑を一緒に見るなど、親子のふれあいを高めるファミリースペースになります。

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