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この一邸、このこだわり
2020/02/10

第3回 Air断熱 ~特許取得の断熱工法

《Air断熱》は地盤熱と空気の性質を利用した断熱方法です。
このシリーズではお施主様とみずしまの家がつくりあげた住まいの「最大のこだわり」にピンスポットを当ててご紹介しています。第3回目のテーマは「断熱」。みずしまの家では主として断熱材にセルロースファイバーを使いますが、M様邸は「地盤熱と空気の性質を利用した断熱方法」の《Air断熱》を採用しています。

エアコン1台でどのお部屋も年中快適。《Air断熱》の秘密とメリットとは?

《Air断熱》の仕組みは、地盤熱も活用した室内の空気を排気口から屋外に逃がさず、外壁と内壁の間にある通気層に送ることで、家全体を空気の層(エアカーテン)で包み込み、屋外の暑さ・寒さをブロック。これによって、エアコン1台で住まいのどの部屋にいても、四季を通じて快適な環境をつくります。

Air断熱の仕組み

【1】室内の空気を通気層に放出・対流。
一般的な住宅は室内の空気をファンによって屋外へ排出しますが、Air断熱はこの空気を外壁と内壁の間の通気層に通し、家全体を空気の層で包み込みます。この空気の層がエアカーテンの働きをし、屋外の暑さ・寒さの侵入を緩和します。

【2】通年で安定した温度の地盤熱を活用。
住宅の床下は外気温に左右されにくく、夏なら26℃程度、冬なら15℃程度の温度を保っています。Air断熱ではこの地磐熱をファンで取り込むことで、室内の空気の冷暖房効果を高めます。

Air断熱のメリット

【3】部屋干しの洗濯物も早く乾く。
深夜の時間帯にファンを稼働させることで空気の対流による消臭効果で芳香剤不要、室内干しの洗濯物が早く乾く等、様々なメリットがあります。

【4】エアコン1台で全館冷暖房も。
Air断熱の家では、各居室のドアにアンダーカット(ドアと床の隙間)を設けています。エアコンにより適温となった空気はアンダーカットを通じて家全体に循環。各部屋の気温差が生じにくくし、地盤熱活用との相乗効果でエアコンの電気コストを削減します。

【5】エアカーテンの働きで結露抑制。
建物自体が呼吸しているような創りで建物内の温度と湿度を程よく調整し、室内外の温度差を少なくすることで結露を防ぎます。

2月15日(土)は《Air断熱》の快適を体感する日。ぜひお越しください!

特許取得の新・断熱工法『Air断熱』体感見学会、開催!
■ 開催日時:2月15日(土)9:00~12:30 ■ 開催場所:美浜ショールーム ■ 集合時間:水嶋建設 9:00(会社の車に同乗の場合) *直接現地に向かわれる方は現地に10:00にご集合ください。 ■ 参加無料(予約制)先着5組様(ご参加人数、集合場所をお知らせください)。当日のスケジュールなどは裏面でご確認ください。

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