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50 代のリフォーム準備講座
2019/10/10

第6回 小さな工夫、大きな快適

何でもないようなことが、暮らしにうれしい。

これまで5回にわたって50 代になったら考えたいリフォームをご紹介してきましたが、今回で一応の最終回。今回はこれまでに取り上げてこなかったリフォームプランのいくつかをご紹介します。題して「小さな工夫、大きな快適」。大規模なリフォームする際に忘れないで実行してほしい、小さなことですが大きな快適を生むアイデアです。ぜひご参考に。

リフォームは2 度目の新築!小さな工夫が、快適な毎日をもたらします。

ちょっとした工夫で、助かる・ラクになる。50代からの新しい暮らしを描きませんか? そう、リフォームは2度目の新築なのですから。

【小あがりの段差をつくる】

バリアフリーの視点では段差をつけるのは危険な場合が多いのですが、段差をつけるほうがむしろ安全というケースもあります。例えば、小あがりになった畳スペース。
ちょっと腰掛けるのも楽ですし、上がる場合も足をくるりと回せば楽に上がれます。

【手すりは必須】

若いころは不要でも、年齢を重ねると手すりのもつ安定・安全が大きな安心になります。
玄関、浴室、階段はもちろん、廊下にもあると安心です。階段などでは、降りるときと下るときは利き手(握る手)が逆になるので、両側につけておきたい。

【玄関にベンチ】

帰宅してすぐに家の中に入るよりも、まずは玄関のベンチでひと休み。歩き疲れた、あるいは運転で疲れたからだのクールダウンにもちょうどいい。一枚板のベンチもすっきりとしていいですが、畳のベンチにしてみると気持ちよく和みますね。

【ドアは引き戸に】

引き戸にすると、開き戸と違い、開くスペースが不要なので部屋を広く使えます。
また、廊下に面して外開きのドアは人に当たる危険性も。車椅子も引き戸ならスムーズに移動できます。場所によっては「中折れ戸」にするのもアイデアです。

築年数にこだわらず、木造軸組工法の家なら大規模リフォームできます。

木造軸組工法とは日本の伝統的な建築工法で、家を柱と梁で支えている住まいです。この工法では壁は間取りに合わせてつくられているだけなので、壁を取り去っても家の強度に問題はありません。水回りの移動も可能です。リフォームに合わせて柱や基礎に耐震補強も行っておけば、快適な暮らしとともに永く安全・安心も確保できます。

60年を超える当社の歴史の中で、私たちには600邸以上の建築実績があります。また、年間100件にものぼる大小さまざまなリフォームのご依頼もお受けし、経験を積んだ匠たちがお客さまのご要望に確かな腕でお応えしています。

  • 当社施工でない住宅のリフォームもお受けしています。
  • 木造、鉄骨、鉄筋コンクリート造など、当社のリフォームは構造を問いません。
  • リフォームの範囲は「耐震改修」「和洋室改装」「玄関」「リビング」「水回り」「外壁」「外構」など、あらゆる部位のリフォームをお受けします。
  • 住宅設備のご検討に当たっては、当社のアドバイザーがご質問にお答えします。

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