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50 代のリフォーム準備講座
2019/07/09

第3回 「差」をなくそう

家からなくしておきたい「高低差」と「温度差」。

若いころは何でもなかった、家の中の段差や間取りごとに違う温度差。でも歳を重ねるごとに、住まいの中の段差や温度はバリア(障害物)に変化し、暮らしにくさの原因になります。ついついそのうちに、と先送りにしてしまいがちですが、この先の安全・安心を考えて先手を打っておきたいものです。

高低差をなくす

若いうちはまったく気にならなかったちょっとの段差も、年を取るに従って危険なバリア(障害物)に変わります。特に注意しておきたいのが水まわり動線上の段差などのバリアを無くしておくことが大切です。

廊下とトイレの段差をなくす

トイレの床が一段低く(高く)なっている場合は床の高さを揃えておけば、つまずきや転倒が防げます。

洗面室と浴室の段差をなくす

浴室の床が一段低くなっている場合は床の高さを揃えることで転倒が防げます。

温度差をなくす

ヒートショックは死亡事故や脳卒中や心筋梗塞を引き起こし、寝たきりの原因のひとつにもなっています。家の中の温度差をなくしておきましょう。秋冬に向けてできるだけ早く対策しておきたいものです。

居室と廊下の温度差をなくす

暖かいリビングから廊下に出ると、急な寒さにゾクッと身震いするのは危険シグナ
ル。家の中の温度差をなくしておきましょう。

脱衣室・浴室の温度差をなくす

浴室暖房機をつけるなどの対策が必要です。暖房機を衣類乾燥機能付にすれば、家事もラクになります。

築年数にこだわらず、木造軸組工法の家なら大規模リフォームできます。

木造軸組工法とは日本の伝統的な建築工法で、家を柱と梁で支えている住まいです。この工法では壁は間取りに合わせてつくられているだけなので、壁を取り去っても家の強度に問題はありません。水回りの移動も可能です。リフォームに合わせて柱や基礎に耐震補強も行っておけば、快適な暮らしとともに永く安全・安心も確保できます。

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  • 当社施工でない住宅のリフォームもお受けしています。
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