COLUMN

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家づくりコラム
2021/02/10

第29回 ニューノーマルとリノベ

東京の人口が減りはじめています。
人口減は昨年(2020年)の6月から、今月まで連続8カ月つづいています。
背景には新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけにした
東京への転勤の減少やテレワーク(在宅勤務)の普及があるようです。
では転居先がどこかというと、北海道や沖縄という極端なケースもあるようですが、
一般的には東京の近県のようです。

 

テレワーク(在宅勤務)では家が働く場となるため、ワークスペースが取れる家への住替えが増え、
また、交通アクセスや駅までの距離などの立地にとらわれない住まい選びも可能になりました。
「職住接近」から「職住一緒」へ。
仕事と住まいの関係が、いままででははとても考えられなかった転換期にあるようです。

 

そこで注目されているのが「中古住宅を買ってリフォーム」というリノベーション。
希望するエリアに物件を見つければ比較的にすぐに住み始められ、価格が手頃なのも魅力。
とはいえその家の構造が希望する間取りにリノベーション可能かどうかは、
事前に工務店などのプロにアドバイスを求めておきたい。

 

こうしたニューノーマル時代のリノベーションをサポートするためもあって
住宅支援機構から<【フラット35】リノベ>が開始されています。
2021年度_フラット35_リノベ_二つ折りチラシ_201223_2 (flat35.com)
【フラット35】リノベの魅力は何といっても優遇金利にあります。
当初10年間は【フラット35】の借入金利から年0.5%金利が引き下げられます。

 

【フラット35】リノベ利用のための要件はいくつかありますが、
リフォーム工事では⓵省エネルギー性②耐震性③バリアフリー性④耐久性・可変性の
4つの要件のうちひとつ以上を満たす必要があります。
これも工務店などのプロと事前に相談したほうが、スムーズに家づくりが進められるでしょう。

 

コロナ禍は今後どのような推移を見せるのかは予測できませんが、
幸運にもコロナ禍が過ぎ去ったとしても
ニューノーマル(『新しい生活様式』)が推奨され、
多くの企業や働く人がテレワーク(在宅勤務)のメリットを体感しているため、
以前とまったく同じような生活に戻ることはないでしょう。
賢いリノベで、どうぞ快適なおうち時間を。

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