COLUMN

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家づくりコラム
2021/01/11

第28回 コロナ×カーボンゼロ

2050年までにカーボンゼロにするという方針が世界各国で出されています。
日本も2020年10月に「2050年までにカーボン実質ゼロ」宣言を出しました。
1992年に「環境と開発に関するリオ宣言」で合意され、
京都議定書やパリ協定を経てもなかなか足並みの揃わなかった各国も
今度ばかりは本気らしい。

 

カーボンゼロを目標に企業や自治体の取り組みがすでに始まっていますが、
住宅についても新しく『グリーン住宅ポイント制度』がスタートします。

 

この制度は省エネ性能の高い住宅を取得すると、さまざまな商品や
追加工事と交換できるポイントがもらえるというもの。
新築住宅では基本40万ポイントが、さらに条件を満たせば最大100万ポイントもらえます。
また、既存住宅の購入や断熱・耐震・バリアフリー改修などの
リフォームにおいてもポイントが付与されます。
住宅:グリーン住宅ポイント制度について – 国土交通省 (mlit.go.jp)
 

当コラム第23回『次にくる家?』で書いた、
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次にくる家とは、
⦁ 耐震性が高く、
⦁ 住宅設備がスマートホンでリモートコントロールでき、
⦁ 手洗い動線や書斎(テレワークスペース)を備えた、
⦁ ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の住まいで
⦁ そのうえに家族の想いやこだわりを叶えた注文住宅

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が、いよいよ国の方針に沿った住宅政策によって本格化するようです。
コロナなどの感染対策とともに、カーボンゼロを目指す家を選ぶことも
『新しい日常(ニューノーマル)』のひとつに数えられる時代を迎えたようです。

 

また、この先の家づくりでは電気自動車(EV)への対応も必要になってきます。
英国では2030年までに、他の欧州や中国でも2040年までにガソリン車は禁止になる予定。
日本でも同じような歩調をとると予測されます。
(時代の趨勢によって、あるいはもっと早まるかもしれません)
屋外に200ボルトの電源を用意しておくのも周到な家づくりと言えます。

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