COLUMN

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家づくりコラム
2019/10/10

第13回 見学会ノート


 
 
ある日新聞に新築住宅見学会のチラシが入り、
「パパ、良さそうねこの家」
「そうだな。その日は午後から出かけてみようか」
話がまとまり、当日はいそいそと出かける。
「この水回り動線いいわね」
「収納のアイデアもなかなかなもんだね。よく考えてある」
感激して帰宅。
「いい家だったわね」
「ああ、あんな家もありかな」
結論。あんな家もありかな。
 
ひょっとしてこんな風な見学会体験を繰り返していませんか?
言い方は悪いですが、見学会に漠然と出かけていませんか?
もったいないと思います。
見学会は「記憶のため」にあるのではなく、
「記録するため」にあると考えてみませんか?
 
そのために必要なのは「見学会ノート」。
そのノートには見学会で興味を持った箇所、
たとえば外観・生活動線・子育てへの配慮されたプランニングなどを記録しましょう。
写真を撮ることができればいいのですが、
できない場合は手書きでイラストにする。
建築担当に詳細(使ってある素材や費用感など)を聞き出し、イラストに書き込む。
後日、その家の建築事例などがHPに載ったら、
その写真をイラストのそばに貼っておく。
 
こうして見学会に出かけた分だけ、ノートに情報が集まる。
それもご夫婦の好みやこだわりの情報ばかり。
このノートに建築雑誌の切り抜きなどを追加すれば、こだわり情報はさらに充実します。
 
最後に『見学ノート』と書かれたノートの表紙タイトルの上に、
『我が家の建築プロジェクト』と書いたシールを貼って、建築士へ。
 
願いどおりの、想いどおりの我が家は、もうすぐそこです。

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