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家づくりコラム
2019/07/10

第10回 建築家の言葉


 
 
年に一度だけ会うのは七夕の牽牛と織女ですが、
おそらく一生に一度だけ会うのは誰と誰?
それは、あなたと建築家(建築士)。
 
もちろんその後のリフォームや、あるいは別荘などをつくる際に
もう一度会うこともあるでしょうが、多くの方は一生に一度でしょう。
ですから建築家(建築士)って、どんな人?と聞かれても、適切な答えが見つからない。
そういうことで家を建てる前に建築家(建築士)とはどのような人なのか?
どのような考えを持っているのかを、彼(彼女)らの名言で予習しておきましょう。
 
“建築は何のためにあるのかというと、それは簡単なことなんです。
建築は人間のしあわせのためにある。たったそれだけです。”(出江寛)
 
“日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、
一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、
それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか。”(吉村順三)
 
“建て主にその希望を洗いざらい出しつくしてもらう。
その希望が互いに矛盾していても構わないし、
どんなに特異なものであっても構わない。”(山下和正)
 
“住宅は規模が小さくてアイテムが少ない、
ちょうど画数の少ない字のような感じですから、
柱にしろ、壁にしろ、一つひとつの部材のウエイトが非常に大事なんですね。”(木村俊彦)
 
“哲学のない建築は人の心を動かさない。
僕は図面を書くときは、手紙だと思って書けといってるんです。”(隈研吾)
 
“人も木も大自然の中で育てられてますのや。
それぞれの個性を活かしてやらなくちゃいけませんな。 木は軸組、人は心組。”(西岡常一)
 
いかがですか?なんだか安心しませんか?
建築のプロフェッショナルたちはちょっと近づきがたいイメージだったのですが、
ご紹介しながら、こちらの気持ちも“ほっこり”としてしまいました。
どうぞ、建築家(建築士)とのこだわりの家づくりを、思う存分にお楽しみください。

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