COLUMN

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家づくりコラム
2019/02/10

第5回 家づくりは雑誌づくり


 
 
家は一冊の単行本といえます。
そこには物語があり、登場人物の喜怒哀楽がある。
主人公の成長があり、明日がある。
 
では家づくりはというと、雑誌づくりに似ているようです。
特集1:空気のおいしい家づくり
特集2:家族が自然に集まってくるリビングとは
特集3:家事を頑張らなくてもいい動線
特集4:美しく住まうための収納プラン
でもこの雑誌編集にも似た家づくりに頭を悩ますのが私たちです。
 
ここに、家づくりという雑誌編集をスイスイとなしとげた人がいます。
このご夫妻は「とにかく完成見学会にどんどん出かけること」がその秘訣だといいます。
「だって、空気のおいしい家かどうかはその家に行って確かめるしかないでしょ。
チラシの写真からは空気のおいしさは伝わってこないんだから」
 
住まいの完成を2年後に設定して、
1年間はとにかく完成見学会に出かけたそうです。
見学したその数20邸あまり。
「どの家にも、どこかピカッって光るものがあるのよね」
その光るところをメモし、わからないところは係員に質問して、またメモ。
これを繰り返すことで徐々に我が家のイメージが立ち上がってきます。
「そう、いいとこどりなの、わが家は」
いいとこどりなのに、どこの家にも似ていない自慢の家になったと笑顔です。
 
「とにかくどんどん見学会に行ってみることよ。
ここ家は素敵、この家はちょっとね、を繰り返すうちに
まだ見ぬわが家の姿が見えてくるわよ、必ず」
 
次の見学会には、雑誌編集者の目になって出かけてみてはいかがですか?

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