COLUMN

新築・リフォームをご検討されているお客様へお役立ち情報をご紹介
家づくりコラム
2019/04/10

第7回 家事のゆくえ


 
 
最近Twitterを見ていて家事についての「いいね!」を
たくさん集めている記事に出会いました。
なるほどそうなんだと思い、次にやれやれとため息も出ました。
それはこんな記事です。
 
“朝、夫が目玉焼きの乗った焼きそばが食べたいというのでつくり、
娘がふわふわのパンケーキを食べたいというのでつくり、
昨晩の残りのおかずとみそ汁を私が食べていると、
「いいね、キミだけちゃんとした朝ごはんを食べられて」“
 
家事が評価されにくいのは、
家事の多くはマイナスをゼロに戻すだけだからといいます。
汚れた皿を洗う。(マイナス→ゼロ)
散らかった部屋を片付ける。(マイナス→ゼロ)
裏返しの汚れた衣類をひっくり返して洗濯する。(二重のマイナス→ゼロ)
これすべてマイナスをゼロに戻す仕事。
きれいなのは当然で、それをした人は何もしていないのと同じというわけ。
 
しかし、家事もAI時代、IOT時代を迎え、
エアコンやおフロも外出先からスマホで操作できるようになり、
こまごまとした作業はスマートスピーカー、掃除はルンバに。
昔、下手な掃除の仕方を『四角い部屋を丸く掃く』と貶されましたが、
これからは
『四角い部屋を丸で掃く』
と、褒め言葉に変わるかもしれません。
 
では家事をさらにラクにするために家は何ができるでしょうか。
AI時代、IOT時代の家はどんな姿なのでしょう?
知り合いにこの質問を投げかけると、
「よくわからないけど、なんだか平屋が正解みたいね」
 
本人が昼寝中、2台のルンバが廊下を走り、
各部屋を隅々まで掃いて回る様子を想像しましたが、
そういうこと? じゃないって? ・・・・ふ~~~む。

あなたにオススメの記事

ページTOPへ