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家づくりコラム
2018/12/10

第3回 家は未来からつくる


 
 
家族は成長するが、家は成長しない。
というのが彼の家づくりの前提で
だから、家は未来からの目でつくる、というのが彼の結論だった。
 
「未来からの目でつくるって?」
「じゃ、例を挙げようか」
といって、未来からの目による家づくり例を4つ示してくれた。
 
「まず、主寝室の一部が将来子ども部屋として間切れる間取り」
南面の15帖ほどの広い主寝室の北側には奥行きのある2.5帖のWICがあり、
4.5帖のスペースにはベビーベッドが。
「幼い子は急に熱を出したりするから、そばに置いておきたいけど、
主寝室のベッドのそばにベビーベッドというもなんかすっきりしないからね。
将来は子ども部屋として間仕切りで独立させることもできるんだ」
 
「次は1ルーム2ドア」
これはもう一般的になったアイデアだ。
子どもたちが幼いうちは広いワンルームを遊び場のように使い、
(長い、長いプラレールで遊べるね)
学校に上がるようになると2部屋に。
 
「そして、ダイニングのスタディコーナー」
2階の自室はあっても、小学低学年のうちはここで宿題を済ます。
キッチンからその様子を見守ることができるので安心。
子どもたちが使わなくなったら家事コーナーに。
 
「最後は、子ども部屋にもウォークインクローゼット」
女の子はある年齢を過ぎると急に洋服が増えるから、
ロッカーを広くしたような収納スペースではとても追いつかなくなる。
 
「娘さん、喜んでるだろ?」
「でもまだ3歳だから」

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